南大阪代数セミナー

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第4回

日時

10月18日(火曜)16時30分から18時くらいまで。

場所

A13-228講義室A

講演者

中岡宏行 (鹿児島大学)

タイトル

On the mutation of cotorsion pairs on exact/triangulated categories, and its relation to model structures.

アブストラクト

完全圏・三角圏での余ねじれ対について、その変異やモデル構造との関係をお話しする予定です。
三角圏上の余ねじれ対はt-構造・クラスター傾部分圏・余t-構造を統括する概念です。

まずは、伊山-吉野による変異(余ねじれ対の場合はZhou-Zhu)とBeilinson-Bersnstein-Deligneによる
ルコルマンでの貼り合わせ(余ねじれ対の場合はChenなど)が、双余ねじれ対を用いてどのように記述されるかを簡単に紹介する予定です。

さらに、アーベル圏(より一般に完全圏)と三角圏の両方を含む圏のクラスを考え、上記の双余ねじれ対とモデル構造の対応を述べたいと思います。
本講演の一部は、Yann Palu氏との共同研究に基づいています。